北回帰線と南回帰線に挟まれた地域こそコーヒー豆の栽培において好条件が揃った立地と言われています。そこは降水量、日射量そして年間平均温度は70°F(約21℃)という「豆の栽培」にとって絶好の場所なのです。ほどよいコクがありライトからミディアムな酸味に香辛料やナッツの香りが特徴のラテンアメリカコーヒー。酸味は少なく、コクは深く、自然の木のような香ばしいフレーバーとなめらかな後味が特徴のインドネシアコーヒー。鮮明な酸味とともにコク深く、香ばしさの中に繊細なフレーバーが特徴のアフリカンコーヒー。季節や収穫量、質など様々な条件によって変わる生豆を絶妙なブレンドが生み出すgreenberry's coffeeのコクと香りと味。
創業以来 毎日手作業で焙煎される世界最高のアラビカコーヒー豆は他では味わえないコクと香りを生み出しSMALL BATCH & BIG FLAVORというgreenberry's coffee独自の技術と味、そして理念に辿り着きました。最高の豆と毎日の手作業が成し得た技を持つマスターロースター(焙煎職人)は最高の職人であると同時に、卓越した腕を持つシェフでもあるのです。
風味豊かでコク深い1杯のコーヒーと新鮮な材料のみでこしらえたサンドイッチをご用意することに最善を尽くす。
あなたの貴重な時間が新しい体験に変わることを私たちはいつも願っています。
遠く離れた豆の生産地、そして雄大なアメリカの大地を近くに感じてもらえる事ができたなら、新しい「第2の故郷」を感じてもらえていると信じています。
私たちgreenberry's coffee Japanにとって、日本のこの場所こそが最高の立地なのです。